映画『知りすぎていた男』を見ていたらパイプがでてきました

ヒッチコック監督の名作『知りすぎていた男』は今回始めてみました。
ミステリーはそれほど好きではありませんがパイプが登場すると気になってしまいます。
モロッコの警察官?が主人公夫妻を尋問するときに吹かしていました。
パイプのブランドなどはわかりませんが、絶妙なタイミングで煙を吹き出すなど、小道具としていい役割を果たしていました。
パイプ以外にもう一つ気になったのが映画の中に複数回出てくる3桁の数字です。何度も印象的に画面に出てくるのですが、ボクの理解が足りないのが説明がありませんでした。
見終えた後検索してみたのですが、ヒントも得られませんでした。あの数字に意味があったのかなかったのか謎は深まるばかりです。

ヒッチコックなら『サイコ』の方が好きですね。
カラーで見たような気がしていたのですが、白黒でしたかね。


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